Menu
 > 作品
 > ク行
 > クォ・ヴァディス(1951)
 > 獅子-平常心さんのレビュー
クォ・ヴァディス(1951) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 クォ・ヴァディス(1951)
製作国
上映時間168分
劇場公開日 1953-09-15
ジャンルドラマ,歴史もの,リメイク,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 暴君ネロの時代のローマ帝国を舞台にした歴史大作。帝国の将軍と前将軍の養女の恋愛が中心。戦いこそが安らかなる道。当初は嫌われていた粗野なオイラに対し、徐々に心惹かれる優しき敬虔なクリスチャンのアタシ。争いの構図は皇帝ネロVSキリスト教。激しいキリスト教弾圧から、怪力男が猛牛を制したことにより形勢逆転。暴君ネロ陥落。要所で大きく取り上げられる歌舞伎の見得きりみてえな演説シーン。大がかりな戦闘シーンはなく、歴史大作としては物足りねえな。
獅子-平常心さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-08-16 05:16:30)
その他情報
作品のレビュー数 8件
作品の平均点 6.25点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4112.50%
5112.50%
6337.50%
7112.50%
8225.00%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 1.30
このレビューの偏差値 48.52
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
クォ・ヴァディス(1951)のレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS