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《ネタバレ》 我々日本の映画人は、この手の話を昭和四十年代に卒業したのではないだろうか。 井ノ原快彦は普段のままの彼で、とくに演技をしていなかったように思えた。好きなキャラだけに、期待していたので残念だった。なにより、主要登場人物三人の気持ちと行動の説明が不十分だったのが致命的だ。みんなで一生懸命に作ったのに、期待したほど料理が美味しくなかったって感じかな。
【ジャッカルの目】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-03-10 19:10:43)
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