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反逆児(1961) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 反逆児(1961)
製作国
上映時間110分
ジャンル時代劇,歴史もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 花売りの娘を慰み者にして向こうが会いに来たら「俺は欲しいとは言ったが愛しいと言った覚えはない」
「三郎信康と知ってそなたも応じたのであろう」かっこよくて潔い錦之助しか知らない自分には新鮮で驚きのシーンでした。
男なら一度くらいは吐いてみたいセリフではあります。まあ、小心者の自分には一生無理でしょうけど。
最後の切腹が本当に壮絶だった。一人目が結局辞退してその後数度の介錯失敗だのむごすぎ。早く楽にしてやれって><
岩崎加根子と杉村春子のお歯黒と抗争が凄く怖かった。あと、錦之助の舞が本当に見事でした。
ジャン・有馬さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2016-12-18 10:40:07)
その他情報
作品のレビュー数 9件
作品の平均点 6.33点
作品の点数分布
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6555.56%
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作品の標準偏差 0.82
このレビューの偏差値 60.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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