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偽りの花園 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 偽りの花園
製作国
上映時間116分
劇場公開日 1954-08-23
ジャンルドラマ,サスペンス,モノクロ映画,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
なんといっても金の為なら夫の死を待つというベティ・デイビスの悪女っぷり。しかも冷酷無比の中にも、ほんの少し良心の呵責を垣間見せる緻密な芝居。娘のアレグザンドラは母に似ず純情だが、父を鑑と仰ぎ、母を反面教師としたのだろう。かなり見応えあった。
丹羽飄逸さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-02-11 00:44:02)
その他情報
作品のレビュー数 9件
作品の平均点 7.33点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.67
このレビューの偏差値 42.50
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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