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1作目を見ずに2作目を劇場で観ました。
映画はフィクション、御伽噺である。 そんな一面を逆の意味で再認識させてくれる作品。 最先端の技術とご都合主義と破綻した物語を詰め込んで 飽和ギリギリで垂れ流し続ける勢いは大したものかもしれません。 娯楽映画として非常に厳しかったですね。 …こんなものが評価されるとは、世も末でございます。 と思ったら、マイケル・ベイの文字が現れて納得。 CGは凄まじかった。 【nadiend】さん [映画館(字幕)] 2点(2009-07-13 14:59:23)(良:1票)
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