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武士の一分 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 武士の一分
製作国
上映時間121分
劇場公開日 2006-12-01
ジャンルドラマ,時代劇,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 キムタクが演じる侍は、やっぱり馴染めない。徳平へ軽口を叩くシーンなんかはバラエティーのコントとダブって見えました。悪役に歌舞伎役者を配役するのも自分としてはう~ん…って感じ。顔やしゃべりがスマートすぎるんです。どうみても医者の玄斎先生が悪人に見えました。山田洋次監督の時代劇の特徴といえば殺陣シーンですが、ここには期待通りの迫力があって、楽しめました。
黒めがねさん [映画館(邦画)] 7点(2006-12-26 20:32:13)(良:1票) (笑:1票)
その他情報
作品のレビュー数 109件
作品の平均点 5.99点
作品の点数分布
000.00%
121.83%
232.75%
343.67%
4109.17%
51211.01%
63633.03%
72321.10%
81513.76%
943.67%
1000.00%
作品の標準偏差 1.67
このレビューの偏差値 53.61
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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