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芦田愛菜はあまり好きでは無かったけど凄いもんですね。菊池さんは英語は流暢なのに日本語に違和感が…。肝心の内容ですが、巨大怪獣相手に戦闘方法が殴る蹴るだけでロボである意義をあまり感じなかったのが残念です。また空想科学にケチを付けるのは野暮ですが、あんなに敵が硬かったらこの世の材質や燃料じゃ勝てんでしょうよ。この後に及んで核やメルトダウン的ネタにも笑いづらかったのが本音。ロボット、怪獣の造形もマジンガーやウルトラQに見られる造形美をまるで感じなかったのが残念。この手の映画は好きな方ですが、はっきり言って驚きや発見はありませんでした。
【Kの紅茶】さん [映画館(字幕)] 5点(2013-08-10 16:31:48)(良:2票)
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