| 作品情報
レビュー情報
《ネタバレ》 ルイス・キャロルのあの摩訶不思議な世界観に輪をかけらるのはティム・バートンしかいないだろうと期待を膨らませて観ましたが、残念ながら、既存の枠を飛び出すような突飛で非論理的な部分っていうのはなかったかな。ただ、キャラ、背景の造形は非常に素晴らしく、あの不思議な世界を十分に現していると思いました。私の好きなキャラの、ハンプティ・ダンプティが登場しなかったのが、残念。
【チェックメイト・キングII】さん [映画館(吹替)] 8点(2010-04-18 11:05:18)(良:1票)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |