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ビルマの竪琴(1956) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ビルマの竪琴(1956)
製作国
上映時間116分
劇場公開日 1956-02-12
ジャンルドラマ,戦争もの,モノクロ映画,音楽もの,小説の映画化
レビュー情報
白黒の画像によけい生々しさを感じました。原作の価値を損ねていない映像化だと思います。

残念だったのは、おばあさん役が日本人であったこと。演技と言うよりは、しゃべる役だから日本語が出来るビルマ人に出てもらった方が良かったと思います。あと音声が聞き取りにくい部分が多々ありました(琴の音はきれいでしたが...)。
くろゆりさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2008-03-10 23:10:58)
その他情報
作品のレビュー数 28件
作品の平均点 7.50点
作品の点数分布
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413.57%
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6310.71%
71035.71%
8725.00%
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作品の標準偏差 1.40
このレビューの偏差値 47.45
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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