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アメリカ交響楽 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 アメリカ交響楽
製作国
上映時間130分
劇場公開日 1947-03-25
ジャンルドラマ,モノクロ映画,音楽もの,伝記もの
レビュー情報
終戦の年の映画で「アメリカの声」いうところに力点が置かれていたよう。なぜか演奏時間にこだわり続けるお父さんが面白い。いっぽうコンサートシーンで涙ぐむお母さんはクサい。伝記ものってのは、当人が死んである程度時間が経ってから作ったほうがいいよな(これガーシュインの伝記映画。彼は1937年に死んでる)。どうも生き残ってる関係者に遠慮が出来て、あたりさわりのない人物像しか生れない。キャスティングでもヒムセルフってのが多かった。まあ死者を顕彰するって意味の作品なら仕方がないし、死んであまり時がたってないから、あの大観衆になっちゃうんだろうなあ。ラストで「ラプソディ・イン・ブルー」を繰り返すのは芸がない。小佳曲を置きたいところ。伝記映画は面白く作らないと、映画見てる観客が主人公の早い死を願いだすから、当人に悪いぜ。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2011-09-20 09:15:01)
その他情報
作品のレビュー数 5件
作品の平均点 5.60点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.36
このレビューの偏差値 52.17
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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