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タロットカード殺人事件 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 タロットカード殺人事件
製作国米,英
上映時間95分
劇場公開日 2007-10-27
ジャンルサスペンス,コメディ,ファンタジー,ミステリー
レビュー情報
『ロスト・イン・トランスレーション』見たとき、スカーレット・ヨハンソンにはコメディエンヌの素質があるのではないかと思ったものだが、それを本作は証明してくれた。ちょっと半開きの口もとやハスキーな声、それまではセクシーと捉えられていた要素が、そのまま“お茶目”の要素に横滑りしている。コメディの登場人物はしばしば己れのドジによって窮地に落ち入るが、途方にくれたときに、人の口もとは半開きになるものだ。マジックのステージに上げられてもじもじしているところなど、かわいくすらあった。ボケとツッコミの迷探偵コンビものをウディ・アレンとこなす。ほどほどの笑いとほどほどのハラハラを織り込んで、けっして限度を踏み外さない上品な仕上がり。喋りちらしているようで、ちゃんと伏線を張っているシナリオも礼儀正しい。
なんのかんのさん [DVD(字幕)] 7点(2008-07-18 10:11:32)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 33件
作品の平均点 6.30点
作品の点数分布
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4412.12%
539.09%
61133.33%
71030.30%
8412.12%
913.03%
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作品の標準偏差 1.24
このレビューの偏差値 54.51
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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