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羊たちの沈黙 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 羊たちの沈黙
製作国
上映時間118分
劇場公開日 1991-06-22
ジャンルホラー,サスペンス,シリーズもの,犯罪もの,ミステリー,小説の映画化,バイオレンス
レビュー情報
《ネタバレ》 太った女の人をさらって、3日間食事を与えないで皮膚がたるんできたところで殺して、それでドレスを作ろうとしている変質者。一心にミシンをかけてるとこがけな気。変質者映画は好きだし、それが二人も出てきてくれるってのは嬉しいんだけど、かえって焦点が散ってしまった気もする。その乱暴に組み合わせたところに凄味を感じるべきだったんだろうか。林を駆けていくJ・フォスター、てっきり可憐な被害者と思わせてFBIに入っていく、ってな冒頭の「外し」がずっと繰り返され、警官隊と犯人を交互に描いて、実は別のとこだったり、なんて演出上の仕掛けが優先される。なんかスリラーとしては物足りない。ヒッチコックは変質者扱ってもユーモアは入れるのに、そういう親切はなく、「人間の気持ち悪さ」そのものが好きみたい。「精神の深遠」を探るなんてんじゃなく、純粋な「猟奇趣味」。それを素直に楽しんでいる純朴さは感じられます。でもミシンを懸命に掛けてたほうの変質者、博士の陰に隠れちゃって、どうにも気の毒。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2013-08-18 09:01:52)
その他情報
作品のレビュー数 519件
作品の平均点 7.85点
作品の点数分布
000.00%
161.16%
210.19%
320.39%
4101.93%
5285.39%
6509.63%
78616.57%
813526.01%
911021.19%
109117.53%
作品の標準偏差 1.72
このレビューの偏差値 47.13
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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