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哥(うた) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 哥(うた)
製作国
上映時間120分
ジャンルドラマ,モノクロ映画
レビュー情報
《ネタバレ》 旧家の重さ。家を守らんとする右翼気質の篠田三郎と、食い尽くさんとするニヒリストの兄弟。家に殉じ主人の命令には絶対服従の篠田が死んでしまっては面白くならないんじゃないか。あの気味悪さは生き残り続けなければならないと思う。もしかすると彼を肯定的に捉えてたのかな。脚本の石堂淑朗って左翼かと思うと右翼的だったりしてよく分からない人だった。「世間の噂にならなければ、いくらくずれていてもいい」って(ここの私のメモ、汚い字で「くずれ」じゃないかもしれないんだけど)。音楽「四季」が全然合わないのは『無常』のバッハからこの人のいつもの世界で、ウルトラセブン最終回でのシューマンのピアノ協奏曲なんてのもあった。あと女優の起用の趣味の悪さもあるか。今回は八並映子さん。
なんのかんのさん [DVD(邦画)] 6点(2013-12-21 09:38:55)
その他情報
作品のレビュー数 4件
作品の平均点 7.25点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.92
このレビューの偏差値 46.61
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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