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ザ・ハリケーン(1999) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ザ・ハリケーン(1999)
製作国
上映時間145分
劇場公開日 2000-06-24
ジャンルドラマ,実話もの,伝記もの
レビュー情報
本や手紙といった文字の力、の話。一過性の救出運動があり、しかしそれはすぐに飽きられ、でも本は漂い続けて読まれるべき読者のもとに運ばれていく。そういう意味では希望の話だが、またこれは騒いでいたときに売れた本が真の読者に出会えなかったという苦みも含んでいるわけで。そして場所も歳も離れた者の間で手紙=文字が交換されていく。撒かれた希望の種としての書物。白人への憎悪が融けていくあたりは類型的だが、再審請求が何度も却下され希望を持つこと自体を恐れるようになるあたりはグッときた。D・ワシントンだと、最初っから無実に見えてしまうのが問題。いつも思うんだけど、アメリカの監獄の自由に電話できる権利って、どうして日本では許されないのか。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 7点(2008-09-20 12:09:43)(良:2票)
その他情報
作品のレビュー数 157件
作品の平均点 7.36点
作品の点数分布
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442.55%
5148.92%
62314.65%
73622.93%
84830.57%
92515.92%
1074.46%
作品の標準偏差 1.40
このレビューの偏差値 48.17
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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