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鍵(1959) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 鍵(1959)
製作国
上映時間107分
劇場公開日 1959-06-23
ジャンルドラマ,小説の映画化
レビュー情報
心理ゲームに焦点が当てられた原作に比べ、これはややマジになってしまっているのではないか。たとえば仲代達矢が現像して、ややっこれは、と目を剥いて驚くのはどうだろう。あれがあると全く無関係にポラロイドカメラを提供したことになり、ゲームの幅が狭まってしまう。表と裏とを際限なくひっくり返し続けるような、本心を見せない陰気な遊びの味わいが薄れた。竹林のざわめき、瓦屋根、不意のストップモーション、暗い部屋、横からの光による影、といった崑お得意のショットには堪能。長調と短調を同時に鳴らしているような、芥川也寸志の音楽。
なんのかんのさん [映画館(邦画)] 7点(2007-12-14 12:22:59)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 17件
作品の平均点 6.82点
作品の点数分布
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200.00%
300.00%
415.88%
515.88%
6423.53%
7635.29%
8423.53%
915.88%
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作品の標準偏差 1.20
このレビューの偏差値 51.23
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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