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蛇にピアス のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 蛇にピアス
製作国
上映時間123分
劇場公開日 2008-09-20
ジャンルドラマ,ラブストーリー,青春もの,ロマンス,小説の映画化,エロティック
レビュー情報
《ネタバレ》 この映画、非常にマーケティングターゲットが狭いと思う。ルイ、アマ、シバという特異な存在、そしてこの世代の流行や文化(ピアスやタトゥー然り)について知識、あるいは似たような経験、人生を歩んできたなら少なくとも共感できるはず。自分はというとアマのような無軌道ぶり、目立ちたがりでもあり、自己主張の一環でもあるファッションにどことなく共感してしまうのは、若い時分そうだった節もあるからですね。そういう意味で、リアルな群像劇をとらえた70過ぎの蜷川監督、さすがです。キャスティングも素晴らしかった。特に、主演の古高さんは園子温監督の作品で初めて知り、その時は割りと当人世代の等身大を演じた感がありましたが、今回の役どころは凄いなぁと感心。当時から注目していた女優さんで今後の活躍が益々楽しみになりました。相手役の高良健吾も体全体を使って自己表現している感じですが、この人も今後注目です。けっこう痛々しいシーンも多々ありますが、2時間があっという間に感じ、エンディングテーマのチャラの歌も心に響きました。
シネマブルクさん [映画館(邦画)] 8点(2008-09-21 20:58:28)
その他情報
作品のレビュー数 34件
作品の平均点 5.21点
作品の点数分布
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7411.76%
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作品の標準偏差 1.64
このレビューの偏差値 60.38
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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