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闇のバイブル/聖少女の詩 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 闇のバイブル/聖少女の詩
製作国チェコ
上映時間77分
ジャンルホラー,ロマンス,小説の映画化,エロティック
レビュー情報
《ネタバレ》 (2008年映画メモより)
チェコの怪奇骨董幻想箱(GOTH‐BOX)とかいう怪しいDVDボックスがあります。
そんな中の一枚です。

これはとても妖しいです。
とても幻想的でした。
こんな幻想世界があるんですね。
初めからロリ度全開なのでビックリしました。
これが少女映画っていうやつです。
いやぁ、それにしてもゴスのシュールな雰囲気が全開の素晴らしい世界観です。
まるで夢を見ているように現実味がないです。
ただ少々難しいです。
美しさでは10点です。
クセがあるので一般向けではなく、カルトな映画です。
ただ、このクセのある美しさが大変気に入りました。
異様な美しさは神秘的過ぎます。
所々でとても美しい場面があるのです。
ダークな感じがゴス趣味をくすぐります。
そして少女がとても魅力的です。
楽園の世界を発見してしまった感じです。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 9点(2012-03-09 22:01:05)
その他情報
作品のレビュー数 4件
作品の平均点 6.75点
作品の点数分布
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1125.00%
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8125.00%
9250.00%
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作品の標準偏差 3.34
このレビューの偏差値 52.01
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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