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K-20 怪人二十面相・伝 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 K-20 怪人二十面相・伝
製作国
上映時間137分
劇場公開日 2008-12-20
ジャンルアクション,SF,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 世界観が薄っぺらすぎて、辛かったです。
とりあえず、あの装置は電線を必要とせずに電気を送電できるだけで、無からエネルギーを取り出す装置ではないので、あの装置があってもエネルギー問題は解決しないと思います。
あと、ラピュタを含めてオーバーテクノロジーを使って世界征服を企む場合に言えることですが、敵を殲滅してしまっては意味ないのに火力が強すぎます。核で世界を滅亡させた後に一人だけ生き残っても意味ないのに、やろうとしていることはそれに近いです。破壊が目的ではないのに、何考えてんだろうかと思います。
シン*トーさん [地上波(邦画)] 4点(2014-04-05 23:11:45)
その他情報
作品のレビュー数 55件
作品の平均点 5.82点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
211.82%
323.64%
4916.36%
5916.36%
61730.91%
71018.18%
859.09%
911.82%
1011.82%
作品の標準偏差 1.55
このレビューの偏差値 42.43
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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