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十二人の怒れる男(1957) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 十二人の怒れる男(1957)
製作国
上映時間96分
劇場公開日 1959-08-01
ジャンルドラマ,サスペンス,法廷もの,モノクロ映画,TVの映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 確かに飽きずに一気に観ることができたのですが、少年が実際に殺人を犯していたかどうかものすごく気になってしまい、どうもすっきりしないのです。実際に真実を知っているのは少年と殺された人だけなんですよね。現実でも、やったかやってないか本人は確実に分かっていることを何十年もかけて裁判をしているんですよね。こんなすっきりしない気持ちになるなら裁判員制度(でしたっけ?)で選ばれたくないな~
たけよしさん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-08-26 23:14:12)
その他情報
作品のレビュー数 504件
作品の平均点 8.60点
作品の点数分布
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210.20%
330.60%
420.40%
5183.57%
6163.17%
7499.72%
810320.44%
915630.95%
1015630.95%
作品の標準偏差 1.42
このレビューの偏差値 42.04
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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