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刺青(1966) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 刺青(1966)
製作国
上映時間87分
ジャンルドラマ,時代劇,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 話がお粗末の一言に尽きる。

「女郎蜘蛛の刺青を彫られ、男を食い物にする」

こんなセリフが冒頭で語られ、予定調和に話が展開。
そして最後はみんな死んで終わり。

何たる安易な内容だろうか。

増村保造×若尾文子のコンビによる、若尾文子の妖艶さと演技だけが見所という作品だった。
にじばぶさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2011-12-17 20:40:27)
その他情報
作品のレビュー数 8件
作品の平均点 5.50点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.32
このレビューの偏差値 41.43
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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