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出演者に私の苦手な下膨れが多く、正直、参った。
特に、“毒婦”お伝は美女という武器を使って男を翻弄する役なのだが、下膨れで横顔のアゴラインがむくんでいてどうにも魅力を感じようがなく、致命的に物語に入り込めない。 だが、どうもこの作品には怪しげな雰囲気が漂っていて、それが面白い。 カルト的な味わいのある日本映画である。 【にじばぶ】さん [映画館(邦画)] 6点(2010-06-20 15:52:01)
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