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小間使の日記(1946) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 小間使の日記(1946)
製作国
上映時間86分
ジャンルドラマ,モノクロ映画,ロマンス,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 序盤でギャアギャアうるさいセレスティーヌに幻滅し、セリフの応酬に疲れ字幕を読むのもかったるくなった。

後半は執事が逃げようとするが何故だかみんなに妨害され、挙げ句の果てには倒れるか死ぬかしてしまい、都合よくセレスティーヌと息子が結ばれる。

つまり、うるさい上に都合が良すぎる展開。
にじばぶさん [インターネット(字幕)] 3点(2024-09-19 19:43:30)
その他情報
作品のレビュー数 3件
作品の平均点 6.33点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 2.36
このレビューの偏差値 44.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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