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キャリー(1976) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 キャリー(1976)
製作国
上映時間98分
劇場公開日 1977-03-03
ジャンルドラマ,ホラー,サスペンス,シリーズもの,青春もの,学園もの,小説の映画化,オカルト映画
レビュー情報
《ネタバレ》 久しぶりに文句なく0点!
キャリーの母親(クソババア)が宗教狂いで、しかもキャリーを虐待する。
このクソババアが不愉快以外の何者でもない。

しかも学校に行けばキャリーはいじめられる。
変なおばさんパーマをかけた同級生たちにいじめられるのだ。
キャリーの味方をしていた女性教師はいたが、キャリーに殺されてしまう。
なんてひどい展開だ。

最後は面倒なものを家ごと燃やして終了。
おまけで言えばキャリー自体のビジュアルもついでに気持ちが悪い。
不快を感じるシーンが多く、見ていて苦痛だった。
にじばぶさん [インターネット(字幕)] 0点(2023-09-22 20:26:04)
その他情報
作品のレビュー数 207件
作品の平均点 7.01点
作品の点数分布
020.97%
110.48%
200.00%
352.42%
473.38%
5157.25%
63818.36%
75928.50%
84320.77%
92210.63%
10157.25%
作品の標準偏差 1.76
このレビューの偏差値 27.35
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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