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最初はニヤニヤ笑ってみてましたが、後半は、すごく考えさせられながら最後は泣いてしまいました。この映画は人生の喜怒哀楽の縮図です。どんな哲学書よりもこの映画をみたことによってなんからかの影響を受けるし、だれもが自分の人生と照らし合わせて共感するでしょう。幸も不幸もないどちらも勝ちというフレーズはずっしりきました。
【K2N2M2】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-03-23 18:09:15)
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