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《ネタバレ》 このハイテンションは新鮮でよかった。
一見理解できない趣味に夢中になって、堤真一に張り合う阿部サダヲが 馬鹿馬鹿しい。このおかしくも哀しい男を描いているところがツボでした。 爽やかに着地してくれたのもイイです。冷静に考えれば自分には全く縁もなく 突っ込みどころは満載な世界ですが、ここまで突き抜けられると 観客に徹することができました。 【飴おじさん】さん [地上波(邦画)] 7点(2008-08-30 18:07:55)
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