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いつかギラギラする日 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 いつかギラギラする日
製作国
上映時間109分
劇場公開日 1992-09-12
ジャンルアクション,犯罪もの,バイオレンス
レビュー情報
《ネタバレ》 再見。目に来る感じの荻野目慶子をはじめ、すでに今日そのなり行きを我々は知っているところの、当時大型サラブレット俳優木村一八。「ロックだからなんなんだ」といいたくなるあの楽団のみなさん。そんなちりばめられたしょうべん臭さのなかだからこそ、引き立つ萩原健一のかっこよさ。ワタシ、「豆腐屋直次郎の裏の顔」のころが一番いい油の乗ったショーケンだと思っています。仕草が色っぽい。「ステーキハウス憩」のシーンの撮影現場を遠くからみたことが、懐かしい思い出です。
なたねさん [インターネット(邦画)] 9点(2017-06-18 22:47:54)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 48件
作品の平均点 5.71点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
2510.42%
348.33%
4510.42%
5612.50%
61020.83%
7714.58%
8714.58%
936.25%
1012.08%
作品の標準偏差 2.12
このレビューの偏差値 57.32
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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