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戦争と平和(1956) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 戦争と平和(1956)
製作国米,伊
上映時間208分
劇場公開日 1956-12-05
ジャンルドラマ,戦争もの,ロマンス,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 原作未読。なので後半のナポレオン、ロシア撤退からの展開についていくのがやっとだった。いつの間にかヘンリーフォンダは捕虜になってるし。そもそもアンドレイがヘップバーンの姉の旦那だったのか?もこんがらがって、スッキリ感のない映画だった。やはり文芸大作は映画化は難しいのかもしれない。今回、消化不良なとこはロシア版のTVドラマで確認しよっと(笑)。幸い、レビュー対象にもなってるし。
トントさん [ビデオ(字幕)] 6点(2016-10-15 19:07:28)
その他情報
作品のレビュー数 23件
作品の平均点 5.78点
作品の点数分布
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100.00%
200.00%
328.70%
428.70%
5521.74%
6834.78%
7313.04%
828.70%
914.35%
1000.00%
作品の標準偏差 1.47
このレビューの偏差値 51.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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