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プライドと偏見 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 プライドと偏見
製作国英,仏
上映時間127分
劇場公開日 2006-01-14
ジャンルドラマ,ラブストーリー,ロマンス,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 原作未読。素直になれない頑固者なら、もう少しその辺の描写が欲しかった。リズはともかく、ダーシーが告白するところが映画の前半で、ダーシーがどういう人物か、まだ掴めないときだったので、そんなにプライド高い嫌な奴という印象がなかった。中盤あたりから、ダーシーの目は誰かも書いてましたが、濡れた子犬のような目になっちゃって、素直な青年じゃん!と思って観てました。でもやはり結婚は金ですか・・・ちょっと寂しい。最後の方のジュディディンチの演じるおばちゃんとリズの対決が面白かった。毅然としてるリズを演じたキーラはホントに綺麗な方ですね。他の姉妹と違和感がありました。最後のお父さんの「これ程の男でなかったら、手放さなかった」は良いセリフですね。
トントさん [DVD(字幕)] 6点(2008-08-29 00:15:58)
その他情報
作品のレビュー数 70件
作品の平均点 6.06点
作品の点数分布
011.43%
100.00%
200.00%
334.29%
445.71%
51318.57%
62231.43%
71724.29%
8710.00%
934.29%
1000.00%
作品の標準偏差 1.53
このレビューの偏差値 49.76
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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