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棒の哀しみ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 棒の哀しみ
製作国
上映時間120分
劇場公開日 1994-10-01
ジャンルドラマ,ヤクザ・マフィア,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 奥田瑛二が刺されて、傷口を自分で縫うとこを見て、
エクスタシーを感じるのか、あるいは癒しを与えるためか、
女性が興奮するとこがスゴイ。

やはり、ロマンポルノの鬼才、神代辰巳は、ディープなエロさを描く。

男と女の性だろうか・・
痛みをこらえる男を見ると、何かを感じる女性。
まさしく「棒」の哀しみである。
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2024-06-01 20:13:44)
その他情報
作品のレビュー数 3件
作品の平均点 7.33点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.47
このレビューの偏差値 35.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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