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悲しみよこんにちは のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 悲しみよこんにちは
製作国
上映時間94分
劇場公開日 1958-04-08
ジャンルドラマ,青春もの,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 みんな英語しゃべっているし、映画の最初のスタッフ紹介も英語で書かれてあったが、どう観てもヨーロッパ映画に見えてしょうがなかった。きれいな海、「勝手にしやがれ」のジーンセバーグ、彼女の独白がずっとつづく映画スタイル。映画の内容は、これからジーンセバーグ演じるセシルが自分を責めてボロボロになっていくのか、そんな感じで終わる。それにしてもデボラカーの素敵な事。彼女が仕事がうまく行かず、ちょっと休憩を、と伸びをする姿にも知性が感じられた。
トントさん [DVD(字幕)] 7点(2010-03-31 14:40:55)
その他情報
作品のレビュー数 22件
作品の平均点 5.77点
作品の点数分布
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329.09%
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61045.45%
7522.73%
814.55%
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作品の標準偏差 1.28
このレビューの偏差値 57.53
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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