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ボヴァリー夫人(1991) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ボヴァリー夫人(1991)
製作国
上映時間140分
劇場公開日 1992-05-02
ジャンルドラマ,ロマンス
レビュー情報
《ネタバレ》 どうして道楽野郎のスケコマシの手に堕ちるかなぁ・・
満たされなかったとはいえ、あまりに辛い・・

そこからだらしない女になり、分不相応な買い物に走り、
借金漬けになってしまう。
最後は、悲惨である。
ボヴァリー夫人の若い頃が描かれていると、より説得力を増す。

イザベルユベールは、「ピアニスト」でも弱い女性を演じている。
印象的な顔立ち。
美人なんだけど、ガラスみたいな、割れそうな顔立ちなんですよね。
トントさん [DVD(字幕)] 8点(2023-11-27 09:19:19)
その他情報
作品のレビュー数 5件
作品の平均点 6.40点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.36
このレビューの偏差値 58.70
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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