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土曜の夜と日曜の朝 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 土曜の夜と日曜の朝
製作国
上映時間89分
劇場公開日 1961-11-11
ジャンルドラマ,モノクロ映画,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 え、これで終り?というのが正直な感想。シューシネマ大好きな自分にとっては、この主人公のアーサーはぼこぼこになって、工場も首になり、二人の女性からもふられ、孤独になるんだろうなあと思ってたが、意外と爽やかなラストだった。最後、女性が主人公に寄り添って歩く姿は、何かハッピーエンドだった。人妻はどうなるんだ?旦那はどうするの?何かこのアーサーが食い散らかして、終りといった感じだ。まあ、悪い事してるといっても、不倫だけだけど。でもやはり、悪い事は悪い事だから、けじめをつけて欲しかった。退屈しないで観れたので、6点献上。
トントさん [ビデオ(字幕)] 6点(2008-07-28 09:09:45)
その他情報
作品のレビュー数 1件
作品の平均点 6.00点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.00
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