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制服の処女(1931) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 制服の処女(1931)
製作国
上映時間83分
ジャンルドラマ,モノクロ映画,学園もの,ロマンス,同性愛もの,戯曲(舞台劇)の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 女学生の寄宿舎モノとしては「ミスブロディの青春」を先に観てたので、このベルンブルグ先生もきっと裏があるにちがいない、と意地悪な観方で観てたのですが、最後まで良い先生で良かったです。子ども達には最近の「ひねくれた」映画を見せる前に、こういう昔の素直な作品をまず見せた方が良いと思います。この寄宿舎は、厳しいからということもあるのでしょうが、いじめがなさそうな雰囲気で、良いなあと思いました。
トントさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-08-09 12:39:29)
その他情報
作品のレビュー数 6件
作品の平均点 7.17点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.21
このレビューの偏差値 42.08
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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