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DEATH NOTE デスノート(2006) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 DEATH NOTE デスノート(2006)
製作国
上映時間127分
劇場公開日 2006-06-17
ジャンルホラー,サスペンス,SF,ファンタジー,シリーズもの,犯罪もの,ミステリー,パニックもの,漫画の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 「捕まえてみろ。殺してみろ。」というキャッチコピーに惹かれて原作未読のまま映画館に行き、死神のノートで人を殺すという斬新なアイディア、複雑なルールを駆使した二人の天才の頭脳戦と先の読めない展開に、すっかり夢中になりました。その時にレビューを書いたらだったら8点9点くらいつけてたと思います。
だけど、後編を見るにあたっての復習と暇潰しをかねてテレビ放映も見ると、脇役の人の演技はチャチだし、映画館では気付かなかったけど不自然な所もあったり。南空ナオミが詩織を人質に取るのが想定内だったんならライトがペンを出しかけた理由が分からないし、他人には見えないリュークとあんな大きな声で話した挙句にリンゴを放り投げるライトは傍から見たらどう考えても不自然。普通あの時点で多少は怪しまれるだろ。リュークと、ラストの二人の対峙シーンに+1点。
深々さん [映画館(邦画)] 6点(2008-03-23 19:22:49)
その他情報
作品のレビュー数 165件
作品の平均点 5.66点
作品の点数分布
010.61%
131.82%
274.24%
384.85%
495.45%
53420.61%
65231.52%
73521.21%
8148.48%
921.21%
1000.00%
作品の標準偏差 1.66
このレビューの偏差値 51.23
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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