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DEATH NOTE デスノート the Last name のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 DEATH NOTE デスノート the Last name
製作国
上映時間140分
劇場公開日 2006-11-03
ジャンルホラー,サスペンス,SF,ファンタジー,シリーズもの,犯罪もの,ミステリー,パニックもの,漫画の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 前編を見た直後、なんだかんだで続きが気になるあまりに原作の単行本を全巻購入→読破、公開直前まで弟とデスノ議論をしていたのはいい思い出。後半のストーリーはヨツバを高田清美に置き換えたオリジナルでしたが、映画は映画でしっかりとまとまっていたと思います。刑事たちとエキストラは相変わらずダメだけど。原作では息子がキラだと知らないまま死んでしまった夜神総一郎が、ライトと向き合い法律の意味を語るところ、Lに敬礼して去っていくところは原作では味わえなかった感動がありました。映画化で一番得したキャラはたぶん総一郎だと思う。あと、ワタリが倒れるシーン、唐突すぎて一瞬ギャグかと思った。
深々さん [映画館(邦画)] 7点(2009-05-03 15:41:10)
その他情報
作品のレビュー数 141件
作品の平均点 6.45点
作品の点数分布
000.00%
132.13%
210.71%
353.55%
474.96%
51812.77%
63222.70%
73625.53%
82819.86%
974.96%
1042.84%
作品の標準偏差 1.74
このレビューの偏差値 51.82
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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