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トリスタンとイゾルデ のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 トリスタンとイゾルデ
製作国米,英,独,チェコ
上映時間125分
劇場公開日 2006-10-21
ジャンルドラマ,ラブストーリー,歴史もの,ロマンス,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 文字化けも直ったので改めて再投稿です。5~6世紀の物語ですが、風景の素晴らしさに圧倒されていました。イゾルデ姫に英国を指して「悪と悲哀の土地ですよ」と乳母が言うシーンなどは津軽海峡をも思わせるような沈潜な雰囲気を漂わせていました。また、フグの肝から取った毒でトリスタンは仮死状態に陥ってしまうなど、もうあの頃にそんなテトロドトキシンの知識があったということにビックリしました。その毒がアザミと樹皮で解毒できるとは思いませんが・・・。▼時を遡っても、女は「愛」求め、男は「名誉、義理、忠義・・・」などを求めるという宿命はまったく変化していないようで、その求めるもののズレが引き起こした悲劇と感じました。しかし、マーク王を演じた役者さんの眼の力には、大きな力を感じさせました。大好きな映画の1本になりました。
亜酒藍さん [DVD(字幕)] 8点(2008-01-14 19:52:20)(良:2票)
その他情報
作品のレビュー数 12件
作品の平均点 6.67点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 1.18
このレビューの偏差値 59.60
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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