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ブラックサイト のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ブラックサイト
製作国
上映時間100分
劇場公開日 2008-04-12
ジャンルサスペンス,犯罪もの,ネットもの
レビュー情報
《ネタバレ》 それにしても米国のIT技術の普遍化は凄まじいばかりであるという事実を思い知らされました。他人のPCへの侵入、電話音声のすり替え、デジタルカメラによる監視等そのハイテクぶりには驚くばかりでした。しかし、ハンニバル・レクター博士が完成された悪魔であるのに対して、本編の犯人は20歳の学生で、単なるITオタクだけであったように感じてしまいました。殺し方も、レクター博士は元外科医らしく切り刻む殺し方でしたが、化学教授の息子は、化学屋らしい殺し方でした。最初の抗凝固剤使用の時は、「おや、また医者か?」とも思った程でしたが。4様の殺し方が出てきましたが、1の脱血死は結構気持ち良い、という話もあります。2つめの熱傷死は、死の直前には、脳も麻痺して、あまり最後は苦痛は感じなくなってしまうと思います。しかし、3番目の水に硫酸を加えてゆくやり方は、皮膚が溶け、肉が溶け、骨が溶けて行きながら、首から上は残ってゆくという、想像を絶するような痛みと苦しみを与える方法だと思いました。少なくとも、ハンニバル系の映画にも出てこなかったような最悪の方法でした。4つめは草苅り器で切り刻むという単純なもので、あまり目新しくはありませんでした。捜査側の推理も見事で、このような凶悪犯罪は、ますます増えてきそうな恐怖を現実的に感じてしまい、映画を観終わってからかなり疲労感に襲われたのも事実でした。
亜酒藍さん [映画館(字幕)] 6点(2008-04-14 14:38:04)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 42件
作品の平均点 5.45点
作品の点数分布
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237.14%
324.76%
424.76%
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61228.57%
7819.05%
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作品の標準偏差 1.47
このレビューの偏差値 52.54
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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