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その木戸を通って のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 その木戸を通って
製作国
上映時間92分
劇場公開日 2008-11-08
ジャンルドラマ,ファンタジー,時代劇,ミステリー,ロマンス,小説の映画化
レビュー情報
最初の大きな竹薮が雨に煙ったショットから、一転して、能舞台のような幽玄な竹をバックにした小さな画面から後ろに引きながら、武家屋敷の奥深さを表すようなイントロに、思わず唸りました。さすが市川昆監督だなと思わされました。美しく可愛い娘を残して去っていった不思議な女性は、「竹取物語」「鶴の恩返し」等のイメージと重なるところも確かに有るとは思いましたが、何となく「その女性が過酷な運命の果てに、たどり着いた安らぎの場が、平松正四郎の胸の中であった」と感じてしまったのは、小生の考え過ぎだったのかも知れません。理屈は兎も角、清冽な日本の美しさを感じれば、それだけで良い映画なのかも知れません。
亜酒藍さん [DVD(邦画)] 9点(2010-09-02 00:08:51)
その他情報
作品のレビュー数 3件
作品の平均点 8.33点
作品の点数分布
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作品の標準偏差 0.47
このレビューの偏差値 80.00
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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