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《ネタバレ》 お金をふんだんに掛けたハチャメチャな米国らしい映画でした。女優陣が色気も魅力もまったくなく、タダタダ男臭い派手なアクションの連続で少々疲れました。「第九地区」の怪優シャルト・コプリーが、本当に狂っているのではないか?とも思われる狂人ぶりで愉快になりました。リーアム・ニーソンは「96時間」では、かなり「へたれて」いましたが、本作ではそこそこのアクションをこなしていたような感じでした。しかし、少し痛々しい感じもしました。
【亜酒藍】さん [DVD(字幕)] 4点(2011-09-24 08:17:19)
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