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三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
製作国仏,米,英,独
上映時間111分
劇場公開日 2011-10-28
ジャンルアクション,アドベンチャー,歴史もの,小説の映画化,3D映画
レビュー情報
《ネタバレ》 まあ三銃士物は、私でさえDVDの幾つかを持っている位、何度も映画化され、それぞれに面白さがありました。従って、筋書きが多少こっとうむけいでも、あまり苦痛ではありませんでした。ヨーロッパでロケされた風景も美しく、一緒に行った家人などは、それと衣装だけで満足していたみたいでした。3Dの魅力は、艦隊戦でした。埃と硝煙の匂いすら感じさせるほどの迫力で、満足でした。▼細かい点で気にいったのは、リシュリュー枢機卿側の兵隊のコスチュームで、赤と黒のバランスがよく小生好みでした。▼四銃士の抜いた剣の太さが異なると見ていて感じたのですが、パンフの裏表紙見開きにあった、四銃士の剣の太さが明らかにめいめい異なっており、嬉しくなりました。やはりポルトスの剣が一番太かったですV!
亜酒藍さん [映画館(吹替)] 6点(2011-10-31 16:24:07)
その他情報
作品のレビュー数 42件
作品の平均点 5.86点
作品の点数分布
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212.38%
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61433.33%
7716.67%
824.76%
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作品の標準偏差 1.51
このレビューの偏差値 50.63
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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