| 作品情報
レビュー情報
不朽の傑作。1の素晴しさを汚すことなく素晴しい仕上げになっている。ストーリーの破綻もほとんどなく、ラストシーンもやはりホロリとなってしまう。相手方ターミネーターがあまりに強すぎるのがちょっとのところもあるけど。液体型の制御のプロセッサーは?とか。何度も観てしまったので完全に把握してしまって、自発的に観たいとは思わなくなってしまったけど、評価は高い。なにげにテレビ吹き替え版のサラコナー役の吉田理保子さんの声は良いと思います。
【タッチッチ】さん [地上波(吹替)] 10点(2008-09-21 11:59:19)
その他情報
|
© 1997 JTNEWS |