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ロック/ポップスを本当に享受していたのは今の50~60歳代の人たちかもしれない。この映画を観ると欧米でもそうなのだろうと感じる。若い時は聞き流していた曲なのに、劇中の「ダンシング・クイーン」に涙。中年男女6人の歌とダンスに痛々しいものを感じたが、カラオケを歌う自分たちもこうなのだろうし、そういう自分を肯定したい。音楽のいい映画は点が甘くなります。
【kaaaz】さん [インターネット(字幕)] 9点(2010-10-11 03:02:06)
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