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二度目の鑑賞。一度目は駆け引きなどなかなか楽しめたが、結末が肝なので何度も楽しめるものではない。藤原竜也はうまいけど多少オーバー。松ケンの奇抜なキャラがいなければきっと浮いていただろう。同じ事が松ケンにも言える。二人はお互いをうまく生かしあっていたと思う。デスノートの魔力やメッセージもあったがそれほど心に響かないので、結局ふたりのキャラと対決を楽しむ映画なのでしょう。
【オニール大佐】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-01-10 10:47:24)
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