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嵐を呼ぶ男(1957) のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 嵐を呼ぶ男(1957)
製作国
上映時間100分
ジャンルドラマ,青春もの,音楽もの
レビュー情報
ドラムを叩きながらマイクで歌い出す有名なシーンを初めて映画として観ました。荒っぽいけどナイーブな主人公。裕次郎映画は別に初めてじゃないけど、本作にはフレッシュな存在感を覚えました。後に彼が病気で入院したとき、マスコミが異常なほどにこぞって頑張れエールを贈っていました。自分は「太陽にほえろ!」でほとんど座ったままのボス役から入った人だったので、その騒動の意味が良く分からなかったんだけど、本作を観て少し理解できた気がします。なんというか、放っておけない人だったんですね。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-01-02 13:28:47)
その他情報
作品のレビュー数 26件
作品の平均点 5.69点
作品の点数分布
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100.00%
227.69%
300.00%
4415.38%
5311.54%
6934.62%
7519.23%
8311.54%
900.00%
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作品の標準偏差 1.59
このレビューの偏差値 51.22
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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