Menu
 > 作品
 > ク行
 > グーグーだって猫である
 > アンドレ・タカシさんのレビュー
グーグーだって猫である のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 グーグーだって猫である
製作国
上映時間116分
劇場公開日 2008-09-06
ジャンルドラマ,ラブストーリー,コメディ,動物もの,漫画の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 40歳を越えた独身女性が病気で入院したりすると、本人の心細さより周囲の人間の心配の方が勝る傾向があるようだ。心配したくなる心理は分かるけど、長い間一人で暮らしている人は見かけ以上に孤独に強いですよ。反対に、加瀬亮みたいなのと無理にツーショットにされる方が迷惑だ。周囲の気遣い自体は嬉しいし、まぁ、大人なので文句は言いませんが。以上、あくまで極めて個人的な所見です。映画としては、不必要な要素が多く意図が不明瞭。犬童カントク、「ジョゼ」はフロックだったのかな? ネコ好きな人には楽しめる映画でしょう。ネコが映っている、ってだけの意味ですが。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2009-08-16 21:12:13)
その他情報
作品のレビュー数 19件
作品の平均点 4.63点
作品の点数分布
000.00%
115.26%
215.26%
3526.32%
4210.53%
5421.05%
6210.53%
7315.79%
800.00%
915.26%
1000.00%
作品の標準偏差 1.98
このレビューの偏差値 45.83
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
グーグーだって猫であるのレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS