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サブウェイ123 激突 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 サブウェイ123 激突
製作国米,英
上映時間106分
劇場公開日 2009-09-04
ジャンルサスペンス,犯罪もの,パニックもの,リメイク,小説の映画化
レビュー情報
《ネタバレ》 デンゼル・ワシントンが収賄疑惑の真相を告白させられるシーンは気の毒だったけれど、それが山場であとは萎む一方でした。犯罪を犯し、冤罪だと叫び続けた男の懺悔がストーリーを重く転がして行くと思ったんだけどね。その疑惑の記事を読んだだけで冤罪ではないと確信したからこそ、トラボルタにはデンゼル・ワシントンにシンパシーを感じていたのだから、そこをもっと活かさないと。現金輸送のタイムリミットなんて、きっと制作側が思っているほど誰も緊張感を持って観ていないと思う。全体に、対岸の火事を見るような味気なさでした。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-10-10 22:56:04)
その他情報
作品のレビュー数 77件
作品の平均点 5.26点
作品の点数分布
011.30%
100.00%
211.30%
367.79%
41215.58%
52431.17%
61722.08%
71316.88%
833.90%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 1.45
このレビューの偏差値 43.97
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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