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愛と死をみつめて のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 愛と死をみつめて
製作国
上映時間118分
劇場公開日 1964-09-19
ジャンルドラマ,ラブストーリー,医学もの,モノクロ映画,青春もの,実話もの,小説の映画化
レビュー情報
吉永小百合がほとんど顔の半分を隠して出演。でも、半分でも充分に美しい。とかくアイドル扱いされがちだった吉永小百合が演技者として認められた作品らしい。それだけの見応えがありました。実話の映画化だが、そのモデルが逝去したのが1963年で、映画になったのが1964年というスピードに驚き。余談だが、この映画が撮られた10年後に主人公と同じ病院にひと月ほど入院した経験があって、屋上から見る大阪駅近辺の風景がとても懐かしかった。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-12-04 21:32:36)
その他情報
作品のレビュー数 19件
作品の平均点 6.37点
作品の点数分布
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215.26%
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6526.32%
7526.32%
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915.26%
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作品の標準偏差 1.69
このレビューの偏差値 48.71
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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