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《ネタバレ》 BDで見直したので改めてレビューをば。当時DVDで見た時は暗くてなにやってんだか分からないシーンもBDになってはっきりくっきり。あと4分で焼打ちになるから逃げる場面も、手振れがきつくて見辛かった場面も鮮やかになってました。父親に黙って実家に帰る子供と、軍に黙って妻に会いに行く父親の対比がなんとも言えない。のだけど、ドンが一言伝えておけばあんなことにはなってないんですよねぇ。フリンとドイルの無線のやり取りも、母親が抗体持ちであるから遺伝している可能性があるってことをフリンに伝えておけばさっさと解決してたかもしれない。結局このテの映画の多くは「ほうれんそう」ができてない。みなさんほうれんそうは心がけましょう。
【悲喜こもごも】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2008-07-29 23:01:02)
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