Menu
 > 作品
 > ス行
 > すべてが変わった日
 > 悲喜こもごもさんのレビュー
すべてが変わった日 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 すべてが変わった日
製作国
上映時間113分
劇場公開日 2021-08-06
ジャンルドラマ,サスペンス,小説の映画化,ロードムービー
レビュー情報
《ネタバレ》 なんというか終始ケビンコスナーが可愛そうな映画だった。
娘(じゃないんだけど)と孫が再婚先であんな扱いされ、嫁は思いつきでとんでもない発想をし、それに付き合った挙げ句指を失い、最後は撃たれて死ぬ。
時代が時代だけに今の常識が通用しない部分もあるんだろうけど、それを抜きにしてもちょっと置いてけぼりくらった感じあります。
嫁さんもそうだけど義娘のあの煮え切らない感じもモヤモヤ。
元刑事の人脈活かすかと思ったけどそれもなしか。
悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 5点(2023-05-11 21:20:18)
その他情報
作品のレビュー数 4件
作品の平均点 6.75点
作品の点数分布
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
600.00%
7250.00%
8125.00%
900.00%
1000.00%
作品の標準偏差 1.09
このレビューの偏差値 35.26
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
すべてが変わった日のレビュー一覧を見る


© 1997 JTNEWS