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ふたりの男とひとりの女 のクチコミ・感想
作品情報
タイトル名 ふたりの男とひとりの女
製作国
上映時間116分
劇場公開日 2001-02-10
ジャンルコメディ,ロマンス
レビュー情報
《ネタバレ》 随所に笑いが挿入される作りになっているお陰で飽きは無いのですが、観た後に何かが残る様な作品では無かった気がします。典型的なアメリカおバカコメディといった感じで、軽く適当に観るにはいいですね。点数の殆どはジム・キャリーの天才的なスラップスティック演技と息子三人のナイスガイっ振りです。
民朗さん [DVD(字幕)] 6点(2011-10-23 08:50:14)(良:1票)
その他情報
作品のレビュー数 85件
作品の平均点 5.66点
作品の点数分布
000.00%
122.35%
255.88%
378.24%
467.06%
51214.12%
62225.88%
71720.00%
81315.29%
911.18%
1000.00%
作品の標準偏差 1.87
このレビューの偏差値 50.98
※この作品のどの当たりの点数に位置するかを表した値
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